カナダの高校成績表イメージ

カナダの高校に留学して1ヶ月の頃。

連絡のとれない長男の様子を知るのには、学校のポータルサイトが頼りです。

そのサイトの成績欄にAを発見!もう、成績が出るの?と思っていたら、数日後にはFと書かれていました。
えぇ~??
Fってなに?!

保護者用ポータルサイトで確認できる選択授業とその成績

あいかわらず長男からは電話もLINEの返信もない状態ですが、保護者用ポータルサイトを見られるようになったので、こまめにチェックしています。

保護者用ポータルサイトでは、以下のような内容が確認できます。

  • 基本情報:学年、寮の部屋番号、カウンセラーやメンターの名前
  • 学業成績(Academics):今回の話はここ!
  • 課外活動(Participation Hours):参加日と内容
  • デジタル成績表(My Gradebook):実施テストとその点数
  • 外出許可(Leave Request):外出許可をもらった日時
  • カレンダーや食事メニューへのリンク
  • 学校のルールなどが書かれたガイドブック

長男が入学したとはいえ、カナダの高校生活なんてまったく想像できない私には、かなり助かるページ。

高校のウェブサイトやSNS(InstagramやFacebook)では、長男がいるのかさえわからないので、ポータルサイト頼りで何度も何度もチェックしていました。

これは、私立高校だからこそのサービスなのかな?
保護者としては本当にありがたいです。

2学期制の途中入学だけど、留学1ヶ月で成績がつきはじめる!

高校は2学期制で、9~1月の秋学期(fall semester)と2~6月の春学期(spring semester)にわかれています。

長男の入学した高校は、4月からの途中入学もできるセカンダリースクール

4月入学生のガイダンスはあるけれど、その後は春学期のクラスに途中合流となります。

6月上旬で春学期は終わるので、成績はどうなるんだろう?と気になっていました。

5月末のある日、成績の欄に突然「A」の文字が入りました。

その教科は、なんと体育!
運動の得意な長男なので、まぁ納得。

この成績からも、楽しそうにやっているんだなと安心しました。

日本ではいまいち成績のパッとしなかった長男ですが、この調子でたくさんAをとってきてくれるといいなぁ、と期待。

(これが大きな期待違いになるとは、その時はつゆ知らず、、、)

そして1週間ほどたった頃、「F」という文字が掲載されていることに気がつきました。

あれ?成績って、A,B,Cの評価じゃなかったっけ?

Fって何の略ですか?

Fが意味するものは?先生に問いあわせたら説明された返事とは?

ネットで調べます。
「成績のFとはどういう意味ですか?」

「成績における「F」は、Failure(不合格・落第)の略です。主に大学などの高等教育機関で用いられる評価基準で、一定の基準点(一般的に59点以下)に達しなかった場合や、出席日数・単位修得の条件を満たさなかった科目につけられます。」
AIによる概要

落第だって~?!

これは困る。急いで学校に問い合わせますが、この微妙な状況を英語で質問するのはなかなかのハードルなので、パパ(めったにでてここない)にも協力を仰ぎます。

すぐに来た学校からの返事は、以下とのことでした。
・あくまで現時点での成績であり、最終成績ではない
・現時点での問題は、未提出の課題があること
・最終成績は、「授業態度(coursework)」「課題提出(assignments)」「出席(participation)」「小テスト(quizzes)」「期末テスト(tests)」「期末評価(final assessments)」などをパーセントで評価した結果となる

長男の高校の最終的な評価法は、以下のような感じでした(これは国や地域、学校によっても違うらしい)。

  • A:86-100%
  • B:73-85%
  • C+:67-72%
  • C:60-66%
  • C-:50-59%
  • F:The student has not demonstrated the minimally acceptable performance in relation to the expected learning standards for the course or subject and Grade.

つまり、50%を切ってしまうとFとなり、成績がつかない状態なのだそうです。

とりあえず、課題を提出するなど頑張ってください、とのことでした。

大丈夫なのか~?!
(大丈夫ではないことがのちに判明)

カナダの高校成績表イメージ

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