留学から帰国のイメージ

4月にカナダの高校に旅立った長男、6月になり夏休みで帰国してきました。

あいかわらず帰国時はドタバタしましたが、元気でなりよりです。

JALの成田乗り継ぎ便で帰国、早々に事件の気配?!

行きはカナダへの直行便で1人出国した長男です。
帰国便は、料金が安かったJALの成田空港での乗り継ぎ便にしました。

1人で帰ってこれるか少し心配でしたが、空港までは友達と一緒、会社はJAL、乗り継ぎは日本、まぁ大丈夫かな?と判断しました。

長男は「直行便がよかった」と言いながらも(だからお値段が高いんだってば)、乗り継ぎについては「わかってる、大丈夫!」とのこと(いつも本当に大丈夫なのか?と疑問)。

心配しながら、帰国の様子は携帯のGPSで見ていました。

空港へは、心配性の中国人の友達と一緒に行ったらしく、2時間前どころか4時間前には空港にいました(携帯GPS情報)。

その後、成田に着いた頃にLINE連絡が来ました。

「写真とれてないけどスーツケースのタイヤ1個とれた

どうやらカナダから成田に移動の間にスーツケースが壊れたようです。

「保険おりるはずだから、写真を撮っておいて」と連絡したら、
「もうあずけたから写真とれてない」とのことでした。

うむ、そうそうにトラブルの気配?!

空港から出てきた長男が手に持つものは?大きすぎ!なこの荷物

2ヶ月ちょっとぶりの長男との再会。

荷物を持って出てきた長男は、
特に身長が伸びるわけもなく、
太るわけでもなく、
出発時とほとんど同じ姿で、
その手には、、、、

大きなぬいぐるみが2つ抱えられていました!(おいっ!)

「どうしたん?それ?ずっと持って帰ってきたの?」
「うん、こっちはもらってきた」

実は、出国の時には家から大きなキャラクターの抱き枕を1つ持って行っています。

修学旅行で自分で購入した抱き枕。
カナダで過ごすのに寂しいかな?と思って、荷物になるのに持って行くのを許可しました。

が、なぜ2つになって戻ってくる?!

「友達が持てないから置いてく、ってなって、そのままじゃ捨てられるから、、、」

うんうん、やさしい子ね、
ってなるか~!と思いながら、そういえば壊れたスーツケースの方が重要だわと頭を切り替え、ぬいぐるみの件はとりあえず、スルーして荷物を確認します。

うん、こりゃひどい。
完全に4つの足のうちの1つがもぎ取られています。
対角の上部は、衝撃で割れたか中身が見えるほどバリバリです。

壊れたスーツケースの下部

壊れたスーツケースに対するJALの対応が素晴らしすぎる!

スーツケースのあまりにもの壊れっぷり。

カナダで、思いっきり放り投げられたかな?
カナダもワールドカップでお客さん多くて大変だろうな?
なんて思いながら、とりあえずその場で空港会社へ言っておかないと保険の申請もできないので、JALのカウンターに行きました。
(連絡もらった時点で長男では対応できないと判断し、あらかじめ相談しておいた)

このスーツケース、去年のシンガポール旅行で帰りのお土産用(長男に持たせ用)に購入したものです。

円安でそんなにしっかりしたものも買えなかったので、購入時から丈夫さが足りないような気もしていました。

長男は、もっと大きいスーツケースを持って行きたい!と言っていましたが、一番大きなスーツケースは家族用に置いておきたかったので、これを持たせました。

そんな感じなので、この機会に新しいスーツケースを購入かしら?
旅行保険(携行品損害)で、少しでも保証がきくといいな、と思っていました。
(そのために、旅行保険はしっかりしたものに入ってるからね)

JALの窓口でスーツケースを見せ、書類に購入時期や購入値段などの記載をしていたら、「修復不可能なので、代替品でよいですか?」とのこと。

なんと、より丈夫そうな新品のスーツケースを持ってきてくれました!!(結構待ったけど)

これ、海外の航空会社だったら、英語で一生懸命クレーム言わなきゃいけないやつですよ(今までで、いろいろ経験済み)。
すぐに提案していただけるなんて、なんて良心的なの!

長男は、自分が壊したと怒られる(でもしょうがないじゃん!)と思っていたスーツケースが、目の前で新品の少し大きめのものに変わったので、笑顔になりました。

さすがJAL!
行きのエア・カナダでは、きっとこんな対応してくれなかった(←今までの経験からの勝手な評価)。

本当、日本の航空会社はお金払う価値あるよね、と実感。

そんなこんなで、やさしい対応に救われ、新しいスーツケースにすべてを入れ替えて帰路につきました。

もちろん、どでかいぬいぐるみ2つは、やはりスーツケースに入るわけもなく、手持ちでございました。

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