2024夏 バリ島 海外「旅育」

親子でバリ島6日目: ビーチウォークで買い物して帰国便へ

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子連れバリ島もとうとう6日目。

さわやかな夏を感じながら親子3人遊び続けましたが、夜には帰国の飛行機です。

ホテルでは朝食ビュッフェ、ティーンズクラブを楽しんで

ハードロックホテルの朝!

カーテンを開ければ緑の中庭。朝食ビュッフェ会場に向かいます。

会場にはたくさんの人がいて、すごい活気でした。

圧倒的に多いのはオーストラリア人家族

2家族の集合体みたいにみたいになっているのは、ナニー(ベビーシッター)の家族も一緒なのかな?

ビュッフェなので、子どもたちは自由に食べ物をとって集まります。

とりあえず、カロリー高いものばかりを大量にとってくる長男。

朝からシロップたっぷりのパンケーキにベーコンにポテト。

胸焼けしそうですが、いつもお腹を減らしているので今回は存分に食べさせます。

朝食後には、気になっていたタブティーンズクラブ(Tabu teen’s club)に行きました。

TABUティーンズクラブ

ここはちょっと大きくなった子ども(ティーンエイジャー)を対象にした空間で、WiiやXboxなどのゲームで遊ぶことができます。

普段、家でもゲームをさせていない子どもたち。

長男は、ここぞとばかりにXboxなどで遊んでいました。

一歩、次男はパソコンで算数の勉強をはじめました(なぜそれを見つけたw?)。

10代用の遊び部屋(tabu)

2人が静かにしているうちに、チェックアウトの準備をと思いましたが、13歳以下は必ず親同伴でとのこと。残念!

映えスポット多し!ビーチウォークショッピングセンター

ホテルをチェックアウトし、近くのショッピングセンターに向かって歩きます。

今日めざすのは、ホテルから北に歩いて6分ほどのところにあるビーチウォークショッピングセンター

入口からウェルカムな雰囲気。活気があって華やかです。

ビーチウォーク入口

ちなみに昨日行ったのは、南に歩いてに徒歩15分ほどのところにあるディスカバリーモール

その感想は、こちらを見てね。

ビーチウォークショッピングセンターは、バリ島最大級のショッピングモール

ブランドブティックから映画館スーパーマーケットなど約200店舗もあるんだとか。

広場には屋台が出ているし、オープンエアーで映えスポットもたくさんありました。

クタのビーチウォーク

1階のキャンデリシャス(Candylicious)は、カラフルで華やかなお菓子がたくさん集まったお店。
子どもは見るだけで楽しくなっちゃいます(買わないけど)。

ファッションは、ユニクロやH&M、ZARAなどのほか、聞いたことのないブランドもたくさんありました。(ちょっと見たかったけど、子連れなので断念)。

3階にはフードコート、地下には地元食材を扱うショッピングセンターもありました。

お土産は、ショッピングセンターと隣の薬局でかなりそろいました。

路地に入ってもビーチでも、ぼられないショッピングに気をつかう

ビーチウォークでお昼も食べ、その後は近くの路地に入って、ウインドウショッピングです(ウインドウはないけど)。

年頃男子たちが買いたい物はここにはないだろうけど、社会勉強だからね。

バリ島クタの路地を入った風景

ビーチの方にも出てみます。

ビーチ沿いには屋台がたくさん並んでいて、やたら日本語で話しかけられます

子どもたちはふらりと寄って行ってしまうのですが、私はボラれるのではないかと警戒センサーフル稼働。

バリ島クタのビーチ沿いの店

ビーチに置いてある椅子も、座ったらお金とられるからねw。きっと。

危うきには近寄らず、ではなくじゅうぶん警戒して近寄りましょう。

うした状況や危険について正しく学ぶことも旅育だと思うけど、親としてはポヤ~と楽しめない一時です。

夕方にホテルに戻り、空港に移動してシンガポール経由で帰りました。

子どもたちと一緒に、存分に楽しんできました!

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アドセンス




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フルタイム勤務を20数年するも、仕事と育児の両立は大変で、退職。そして起業しちゃった!

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