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灘中行くなら浜学園?入塾テストを受けてプール生になってみた

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灘校の生物研究会にあこがれて「灘中に行きたい!」と言い出した、小学3年生。

一方、わが家は「10歳までは遊びが仕事!」「公立中学でじゅうぶん!」の教育方針。

しかし、この子は「勉強も遊びのうち」のような気もするので、とりあえず受験塾へ行かせてみることにしました。

灘中受験ならどこの塾に行く?塾もブランド化しているらしい

灘中に行きたいのなら、中学受験をするということになります。

しかし、何しろ日本一入るのが難しい中学校。

関西の受験対策ができる受験塾で、とりあえず勉強を始めることにしました。

関西の中学受験塾というと、浜学園希学園馬渕教室日能研能開センターなどが思い浮かびます。

その他にも、関西には灘中受験を目指した少数精鋭系の塾がありますが、これは選ぶのに細かな情報が必要なので今回はパス。

とりあえず大手で始めて、もっと受験に真剣に向き合うことになりそうになってから、情報収集することにしました。

さて、大手でどこを選ぶか。親が興味があったのが、浜学園と希学園です。

どちらも、小学生を対象とした中学受験塾で、灘中入試の対策に力を入れていて、塾で使うテキストもなかなかのクオリティとの噂。

灘中だけを狙い、かつ勉強に楽しさを求める次男には、こちらが適当なのではないかと思いました。

では、浜学園と希学園、どちらにするか?

そもそも希学園は、浜学園の先生が独立して立ち上げたそうです。そのため、内容はよく似ているそうですが、希学園のほうが少数精鋭(規模が小さい)でサポートが手厚いんだとか。

ということは、あまりやる気(塾でガンガンに勉強する気)がないわが家の小3には、「まずは浜学園でいいかな?」ということになりました。

なお、ネットで検索すると中学受験の情報は山ほどあふれています。

関東と関西の違いがあったり、受験塾も「東のSAPIX、西の浜学園」と言われてたり。塾もブランド化してたりしているんですね。

そしてたくさんの本が出版されている!が、執筆しているのは塾の関係者ばかり。。。

結局、難関中学校にたくさん合格者を出している塾!その塾に通うためには入塾テストに合格!そして成績をあげていく!なんて、子を持つ親の気持ちを利用して、中学受験は一大ビジネスとなっているようです。

と他人事のように分析しながら、自分もそこに関わってみることにしました。

中学受験で塾に行き始めるベストの時期は?プール生制度って?

さて、中学受験をするのにいつから勉強し始めるのがいいのか。

一般的には、小学4年生と言われているんだそうです。

わが家は「10歳までは遊びが勉強」という教育方針ですが、ちょうど小学4年生が10歳です。確かにそろそろ机に座って勉強してもよい時期のようですね。

今まで、椅子に座ることはほとんどなく、子どもも低学年から公文や学研で一緒に遊べない子を横目に、外でいっぱい遊んできました。

が、さすがに小学校4年生ぐらいになってくると、遊ぶ友達もいなくなってくるし、外に出ないでも落ち着いてくる。

成長を見ていても、小学4年生ぐらいから机に座って勉強を始めるといいかも、という感じです。

塾としても、入試対策の勉強を始めるのが小学校4年生からだそうです。

もちろん、商売という点では早めに入塾してくれたほうがお金を落としてくれるので、「できるだけ早くから勉強させたほうがいいですよ〜」なんて言われます。

でも、低学年から受験塾に行っている子で、大人になって本当に賢い子を見たことがない(あくまで、主観的な感想ですw)。低学年は、塾の勉強よりもいろんな体験のほうが大切なんだと思います。

浜学園でも、入試対策なら小学校4年生にスタートすることをすすめています。6年までのカリキュラムが組まれているみたいです。

ただ、小学4年生といっても、実際は小学校3年生の2月にスタートしちゃいます。

中学受験のシーズンが終わったら、すぐに新年度が開始されるということで2月なのでしょう。

そして、新年度に足並み揃えてスタートするために、プール制度というものがあります。

浜学園のプール制度とは、10月からの入塾テストで合格しておくと、新年度が始まる2月までプール生となって様々な特典が受けられるという制度です。

具体的には、こんな感じ。

・月に1回の公開学力テストが無料
・プール生期間で一番良いテスト結果で新年度のクラスがスタート
・算数と国語の準備プリント配布
・通塾バッグ無料

https://www.hamagakuen.co.jp/pool/

勉強はこれから始めるのだから、成績やクラスなどは別にいいとして、通塾バッグを無料でもらえるのは魅力的です。

とりあえず入塾テストにパスしてプール生を目指すことにしました。

入塾テストで落ちる人はいる?どのくらいの成績でパスなのか?

浜学園に入るためには、入塾テストを受けます。

基本的には、浜学園に通っている生徒と一緒に、月1回日曜午前に開催される「公開学力テスト」というものを受ければOKです。

小学校4年生なら、国語と算数と理科の3教科です。

わが家は「土曜入塾テスト」というものを受けました。

土曜午後に開催されているもので、国語と算数の2教科、それぞれ30分のテストです。

保護者は子どもがテストをしている時間に浜学園の説明を聞き、テスト終了後は子どもと合流して、すぐにテスト結果を聞くことができます。

何も勉強していないけど、合格できるのかな?と怪しかったですが、なんとか合格しました!

200点中127点!この回は100点以上で合格だったようで、ギリギリでした。

本人に感想を聞いてみると、学校でまだ習ってないところが出た、とのことでした。

どうも、学校でしか勉強していない子にとっては、初めて見る問題や時間配分が難しかったようです。

一緒に5名ほどか受けていたのですが、うしろの席の子は80点だったらしく、入塾テスト不合格でした。

この子はテスト後、お母さんが塾の先生に詳しい話を聞いていました。その後、何度か入塾テストを受けたようです。

後に塾に入った時に、同じクラスにいました。(でも、この子は浜学園には向いていなかったようで、、、この話は別の機会に)

そうしてギリギリでプール生になれ、2月から一番下のクラスで通うことになりました。

さてさて、これから成績(クラス)を上げていくことができるのでしょうか?

実は、波乱万丈な塾の通い方になっています。それは今後、報告します。

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