2018夏 シンガポール 子連れ旅行

8歳男児と行く子連れシンガポール1週間、旅行記まとめ

投稿日:2018年10月31日 更新日:

2018年夏に行ったシンガポール旅行の内容をまとめました。

 

▼シンガポールを楽しむ
 ・今年の旅育はシンガポール1週間にした
 ・バスや電車の移動は、「ez-linkカード」がお得で便利
 ・食事は「コピティアム」や「ホーカー」で安く!
 ・アメコミ好き必見!喫茶「スーパー・ヒーローズ・カフェ
 ・大型ショッピングセンター「ビボシティ」で遊ぶ
 ・「チャンギ国際空港」の楽しみ方

▼シンガポールの観光地
 ・マーライオン公園
 ・マリーナ・ベイ・サンズと「スペクトラ」
 ・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
 ・セントーサ島と帆船「ロイヤル・アルバトロス」
 ・オーチャード通り
 ・ブギス散策

▼シンガポールの動物園や水族館
 ・マンダイ地区の「シンガポール動物園
 ・マンダイ地区の「リバーサファリ
 ・マンダイ地区の「ナイトサファリ
 ・ジュロンの「ジュロンバードパーク
 ・セントーサ島の「SEAアクアリウム
 ・チャンギ国際空港「バタフライガーデン
 ・3大動物園の特徴とそれぞれの所要時間
 ・動物園4施設は「パークホッパープラス」を利用

▼1週間の日程
 ・1日目 朝から移動日、台北経由だよ!
 ・2日目 朝は小雨、2つのサファリに向かう!
 ・3日目 セント―サ島に行く!
 ・4日目 昼はジュロン、夜はブギス
 ・5日目 動物園の後はオーチャード通り!
 ・6日目 シンガポールの観光地めぐり
 ・7日目 チャンギ国際空港から帰国だよ!

 

母と息子(小学校2年)の海外旅行も、これで3回目です。

最初は、「海外出張にこどもを連れて行く」という私のチャレンジだった旅行も、今では海外で子どもと楽しみ、勉強する「旅育」として、楽しめるようになりました。

 

今回のシンガポールは、アジアで英語圏で、多国籍。魅力いっぱいのシンガポールは、こどもと存分に楽しめます

「旅育」の行先として初心者にもおすすめな場所でしたよ。

 

 

 

ちなみに、こどもがはじめて行った海外は、シカゴ2週間でした。

去年は、台北に3泊4日訪問しました。

 

 

 

 

 

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フルタイム勤務を20数年するも、仕事と育児の両立は大変で、退職。そして起業しちゃった!

わが家独自の教育方針(旅育、外遊び最強、塾に行かせない等)で育てた2人のこども(2010、2013)は、すくすく育ってくれています。

人生は学び!学びは楽しい!。

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