2018年夏に行ったシンガポール旅行の内容をまとめました。
▼シンガポールを楽しむ
・今年の旅育はシンガポール1週間にした
・バスや電車の移動は、「ez-linkカード」がお得で便利
・食事は「コピティアム」や「ホーカー」で安く!
・アメコミ好き必見!喫茶「スーパー・ヒーローズ・カフェ」
・大型ショッピングセンター「ビボシティ」で遊ぶ
・「チャンギ国際空港」の楽しみ方
▼シンガポールの観光地
・マーライオン公園
・マリーナ・ベイ・サンズと「スペクトラ」
・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
・セントーサ島と帆船「ロイヤル・アルバトロス」
・オーチャード通り
・ブギス散策
▼シンガポールの動物園や水族館
・マンダイ地区の「シンガポール動物園」
・マンダイ地区の「リバーサファリ」
・マンダイ地区の「ナイトサファリ」
・ジュロンの「ジュロンバードパーク」
・セントーサ島の「SEAアクアリウム」
・チャンギ国際空港「バタフライガーデン」
・3大動物園の特徴とそれぞれの所要時間
・動物園4施設は「パークホッパープラス」を利用
▼1週間の日程
・1日目 朝から移動日、台北経由だよ!
・2日目 朝は小雨、2つのサファリに向かう!
・3日目 セント―サ島に行く!
・4日目 昼はジュロン、夜はブギス
・5日目 動物園の後はオーチャード通り!
・6日目 シンガポールの観光地めぐり
・7日目 チャンギ国際空港から帰国だよ!
母と息子(小学校2年)の海外旅行も、これで3回目です。
最初は、「海外出張にこどもを連れて行く」という私のチャレンジだった旅行も、今では海外で子どもと楽しみ、勉強する「旅育」として、楽しめるようになりました。
今回のシンガポールは、アジアで英語圏で、多国籍。魅力いっぱいのシンガポールは、こどもと存分に楽しめます!
「旅育」の行先として初心者にもおすすめな場所でしたよ。
ちなみに、こどもがはじめて行った海外は、シカゴ2週間でした。
去年は、台北に3泊4日訪問しました。